グラドルでナゼにストレッチなのか?
いやはや、時たま聞かれるんですが、グラドルさんを使っているのに「ナゼにストレッチなんですか?」と。普通のイメージDVDの方が儲かるんじゃないんですか、と。うん、それはネ、あると思うんですよ。きゅうすたとしては、グラドルさんの新しい可能性を模索しているんですネ。もう5年以上も仕事としてグラドルさん達を見ていると、活躍の場が少ないなと。制限されているナと。何か過激さを追求しているようにみえて、ちょっとソレダケでは違うんじゃないかなと。ですので、売れないといわれるマウスパッドを作ってみたり、番組を3カメで生配信してみたりと首相じゃないですけど、挑戦なんですね。そうやっていかないと、メインストリーム(メジャー)に彼女達がいけないじゃないですか。
正直、きゅうすたは胸やお尻が大きいグラドルさんが多いです。
でも彼女達が、民放さんの番組に出た際にそれだけ要員、というのもファンとしては悲しいワケですよ。昔、かとうれいこさんという野田さんとこのグラドルさんがいまして、彼女は歌手になりたかったので芸能界に入ったんです。当時は芸能界きっての巨乳グラドルだったんです。高橋克典さんとともにパーソナリティーを務めたbayfmのトーク番組「LOVE TALKIN’」の初期の方で、「Sweet Rain」という曲を出したんです。けっこう、良い曲だったんです。でも歌手としては、泣かず飛ばずだったんですネ。飯島直子さんと異なって女優業も今一つ。そこからの野田さんとこは小池栄子さんらを女優業などに輩出成功したわけです。グラドルから歌手って難しいんですよね。だからグラドルから女優の方がイマは道がある。壇蜜さんや橋下マナミさんとか。
胸やお尻が大きいグラドルさんって、ハッキりいって変な目で見られることが多い。
それはドラマの現場レベルで。制作サイドが可能性を潰しているというか、何というか。本来はイメージDVDも演技なんですよ。ちゃんとやってる子はやってる。ただAVよりになっている。これではメインストリームで闘えない。彼女達の未来を潰してしまっている、ときゅうすたは判断するわけです。ようやくストレッチに戻ります。現代は健康がテーマです。政府も上場企業も健康を推進しています。筋トレやヨガは簡単にできるものではないですが、ストレッチって、けっこう気軽にできるものでしょ。ベットや布団の上で8カウントで良いんですよ。それだけで、凝り固まった邪気が離れる。これは中医学ですね。米国では認められていますが、日本では医師会が邪魔してます。
そして日本の女性の中でも屈指のプロポーションの良さを、グラドルさんはもっている。
だから先鋭的な彼女達がストレッチをやることでビジネスマンも当然と行って欲しいわけです。ストレッチ一つも魅力勝負。各々が考える魅力的なストレッチがグラドルさんの個性だと思っています。こちらは事業ですので、収益が絶対です。収益が上がれば、次のプランを考えています。撮影会も良いんですが、もっと高みのステージをあげたい。そこからスターさえも創る意志です。現実世界と仮想世界はイーブンもしくは仮想が勝ちの今だから、メインストリームと張れるサブストリームを創りたいのです。ニコやショーうんちゃらとか、そんな小さなレベルじゃなくて、民放さん達に張れるレベル。正直、超える算段はあります。ですので、今後何年も良質なグラドルさんを輩出し、イマいるグラドルさんが活躍し続けられる続けられるように、きゅすたを支援して下さい。きゅうすたのプラットフォームから、まずはグラドルさんが主演でレッドカ―ペッドを目指します。宜しくお願いします。ご清聴を感謝致します。
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